社員全員に成功体験を

私たちの方針についてAbout us

先が見えなく不安になる事がある。
それはやるべき事が分からないか、
目の前の事がクリアできない事が大半です。
企業は採用した新人社員にできるだけ
早く現場に出して売上を作ってほしい。
しかしできるだけ研修にも手間暇をかけたくない。
今いる社員は売上を上げるのに精一杯で
新人教育に割く時間は無い。
それでも企業は新人社員に成績を求める。
私たちは採用した新人社員を中々現場に出しません。
研修には手間暇をかける。
宿題もたくさん出ます。
テストもあります。
一人で頑張らせることはさせない。
何に取り組み、何に悩み、何にぶつかっているか全て観て横にいる。
やるべきことを明確にし、課題をクリアすることを全力でサポートする。

私たちの考え方thinking

昔の日本では近所には叱ってくれる大人がいたものです。

下校の時、公園で遊んでいる時、電車に乗っている時など、気になる子どもがいる場面でも今は誰もが見て見ぬふり。
逆恨みされる危険もありますからそれも仕方ないことなのでしょう。

インタビューinterview

「ライジングスタイルで働くやりがい」「成長できる環境なのか」実際の働いている社員のインタビューです。

よくある質問Q&A

  • スクール運営で一番力を入れていることはことはなんですか?
  • 1,挨拶、集合、聞く姿勢、この三つのしつけの徹底。
    子どもたちは本来、自由闊達です。しつけのままならないスクールは無法地帯になります。 十分にスクールを楽しんでもらうためには、しつけは絶対に必要なことです。 優しいコーチだけでは子どもたちは上達し成長することはありません。
    2,保護者に届く安心安全
    このコーチなら我が子を預けてもいい、そう保護者の皆様に思っていただくことが、最も大事な安心安全だと考えています。そのためには子どもたちがスクールの日を楽しみにしていること。子どもたちの様子をとらえ、スクールでの子どもたちの成長をお伝えする。こういったことの積み重ねが信頼関係を築きます。
    大切なことはその他にもたくさんありますが、その一つ一つを意識的に実行していく。私たちのやるべきことはその単純なことに尽きると考えています。そのシンプルなことをしっかり積み上げることが、信じてもらいにくいですが皆さんの給料が上がっていくことに直接つながっていくのです。なにか特別なことや器用なことは思いのほか社会は評価してくれないものです。
  • ライジングスタイルで得られるやりがいを教えてください。
  • 当社で得られる最初のやりがいは会員の子どもたちの成長です。技術的な成長以外にも最初は内気だった子が積極的になったり、困っている子や、年下の子の面倒を見始めるなどの成長を近くで感じることができます。
    その結果として感謝の手紙をもらうことも少なくありません。もう一つはスタッフの成長です。後輩や部下たちが取り組んでいる仕事に関わり出来なかったことが出来るようになる。この繰り返しで人間的にもたくましく成長していく。この二つのが得られるやりがいです。
  • 給料はどうやって上がっていきますか?
  • 全員一律のベースアップと、個別の功績給の二種類で上がっていきます。 給料は安全に生きていくために空気と同様に必要なものでありまから、基本的に年功序列になっています。
    功績給については売上や会員数での評価ではなく、前年よりお客様への貢献度が増しているだとか、やるべき行動言動がなされているとか、周りのスタッフに対する貢献度などを見て決まっていきます。 社長は全スタッフの給料を手帳に書いてあります。社長はスタッフの給料が上がっていくのはとてもうれしい事です。