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ENTRY私たちの指導方針
- 効果が早く出る子、時間のかかる子の差は運動神経ではありません。
挨拶、集合、聞く姿勢のような基本的な事が出来ているかが重要です。
学生が社会に出ても同様です。器用な人よりも、人の話を素直に聞ける人のほうが伸びるのです。
ベーシックなことがとても重要です。
当スクールではこの重要でベーシックなものを『９つの黄金律』としてまとめています。
子どもたちにはこの黄金律を徹底して教え、時には叱り、時にはほめることで守ってもらいます。
黄金律が自分のものとして身に付けた子どもたちは確実に成長しています。 
走り方教室・サッカー教室を運営しています
私たちのスクールで、子ども達に経験してもらいたいことは
- 自ら目標に向かう
- 達成感を感じる
- 自信をつける
の3つです。
これらの経験をサッカーや、走り方を通して実感してもらえるように指導しています。
この3つを実感してもらうためには、
子どもたちが集中して練習に取り組める環境が必要です。
こういったことができて初めて、子どもたちは技術面での成長につながる練習ができます。
その環境づくりの一環として、礼儀や挨拶の指導をとても大切にしています。
- 「大きな声で挨拶をする」
- 「集合がかかったら走って集まる」
- 「おしゃべりをせずコーチの話をしっかり聞く」
スポーツの技術だけではなく、一生懸命に取り組む姿勢を学ぶことも、子どもの成長には必要不可欠だと考えています。
主な業務内容
インストラクター
私たちの仕事は、子どもの成果を上げることです。どうやったら成果があがるかと言うと、成果が上がるトレーニングを社内で毎日練習しています。
こういう指導をしたら、足が速くなるよ・サッカーがうまくなるよというものがあるので、
それを社内で何度も練習して、すべてのトレーニングを先輩達と同じレベルで指導できるようになってもらいます。
そして、練習したことを実際のスクールを実践してみて、うまくいかなかったら、またみんなで練習をして、子ども達がどう変化しているのかというのを見ていきます。
私たちの会社は子どもの成長のために仕事をしていますので、実際のスクールは1日2～3時間ですが、スクール訓練だけでも昼間２時間近く行います。
他のスポーツスクールの会社でそこまで研修に時間をかけている会社はないと思います。
広報活動
生徒募集のチラシを子ども達にくばります。
他にも、サッカー大会や合宿の企画やお客さまの会費管理などスクール運営に携わる仕事も全般的に行っていただきます。
1日の流れ
