子どもたちに成功体験を Successful experience

私たちの方針についてAbout us

昔の日本では近所には叱ってくれる大人がいたものです。

下校の時、公園で遊んでいる時、電車に乗っている時など、気になる子どもがいる場面でも今は誰もが見て見ぬふり。
逆恨みされる危険もありますからそれも仕方ないことなのでしょう。
しかし私たちの子どもたちが常識から外れた事をしていたとして、そのことを誰も叱ってくれないとしたら・・・。
そこでその役割は私たちが逃げずにやらねばならないことだと考えています。

そこで私たちは「みんなのルール」を作り、子どもたちにそれをしっかり守ってもらう。
それが大切なことだと教えています。
足が速くなることも当然大事なことですが、「みんなのルール」を守ってもらうことは
それ以上に大切なことだと考えています。

私たちの考え方thinking

先が見えなく不安になる事がある。
それはやるべき事が分からないか、
目の前の事がクリアできない事が大半です。

インタビューinterview

「ライジングスタイルで働くやりがい」「成長できる環境なのか」実際の働いている社員のインタビューです。

よくある質問Q&A

  • スクール運営で一番力を入れていることはことはなんですか?
  • 1,挨拶、集合、聞く姿勢、この三つのしつけの徹底。
    子どもたちは本来、自由闊達です。しつけのままならないスクールは無法地帯になります。 十分にスクールを楽しんでもらうためには、しつけは絶対に必要なことです。 優しいコーチだけでは子どもたちは上達し成長することはありません。
    2,保護者に届く安心安全
    このコーチなら我が子を預けてもいい、そう保護者の皆様に思っていただくことが、最も大事な安心安全だと考えています。そのためには子どもたちがスクールの日を楽しみにしていること。子どもたちの様子をとらえ、スクールでの子どもたちの成長をお伝えする。こういったことの積み重ねが信頼関係を築きます。
    大切なことはその他にもたくさんありますが、その一つ一つを意識的に実行していく。私たちのやるべきことはその単純なことに尽きると考えています。そのシンプルなことをしっかり積み上げることが、信じてもらいにくいですが皆さんの給料が上がっていくことに直接つながっていくのです。なにか特別なことや器用なことは思いのほか社会は評価してくれないものです。
  • ライジングスタイルで得られるやりがいを教えてください。
  • 当社で得られる最初のやりがいは会員の子どもたちの成長です。技術的な成長以外にも最初は内気だった子が積極的になったり、困っている子や、年下の子の面倒を見始めるなどの成長を近くで感じることができます。
    その結果として感謝の手紙をもらうことも少なくありません。もう一つはスタッフの成長です。後輩や部下たちが取り組んでいる仕事に関わり出来なかったことが出来るようになる。この繰り返しで人間的にもたくましく成長していく。この二つのが得られるやりがいです。
  • 給料はどうやって上がっていきますか?
  • 全員一律のベースアップと、個別の功績給の二種類で上がっていきます。 給料は安全に生きていくために空気と同様に必要なものでありまから、基本的に年功序列になっています。
    功績給については売上や会員数での評価ではなく、前年よりお客様への貢献度が増しているだとか、やるべき行動言動がなされているとか、周りのスタッフに対する貢献度などを見て決まっていきます。 社長は全スタッフの給料を手帳に書いてあります。社長はスタッフの給料が上がっていくのはとてもうれしい事です。